今回は、中部地方在住50代自由業さんが、隣の大学生のギター音、酒盛の騒音に悩んだお話をご紹介してみます。今回の騒音解決策は、イライラしたので思いっきり騒音元の隣の壁をドンとぶん殴ったそうです。とりあえずたまたま解決したようですが、壁の薄いアパートではお互いに静かにすることが大事だと気づき、その後は、耳栓をして耐えるなどを実践しているそうです。確かに壁の薄いアパートでは、お互いに騒音を出さないようにすることが、静かに暮らすコツだと思います。

隣に引っ越してきた大学生の騒音(ギター演奏)がうるさい

私は現在、50代で職業は自由業です。中部地方に住んでいます。今は一軒家に住んでいますが、数年前までアパート暮らしでした。そのアパートは近くに大学があったので、大学生も数人住んでいました。私の部屋の隣に住んでいた最初の大学生は、とても静かに住んでいて、さらにあることがきっかけで知り合いになれ、とても好感が持てる人でした。

本人に聞いてみたら、普通に生活しているだけだと言っていました。私の部屋からの騒音はどうなのか聞いてみたところ、まったく気にならないと言っていました。私もそれを聞いて安心しました。

しかし、その隣の大学生が大学を卒業することになり、その部屋を出ていくことになりました。次に入ってきた同じ大学の1年生は、全くの正反対で、入居した日から騒音がしました。今まであまりにも静かに生活出来ていたので、そのギャップにかなり驚いてしまいました。騒音の中でも一番気になったのが、夜中にギターを弾き語りしている音でした。

私が住んでいたアパートでは契約書にはピアノが違反とは書いてありましたが、楽器が違反とは書いていなかったので、確かにギターは違反でないのかもしれません。しかし、音大ではないので、やはり真夜中に部屋で楽器を奏でて歌うのはいかがなものかと思ってしまいました。それでもまだ、ギターの音色と歌声が下手ではなかったので、我慢できました。

酒盛がうるさいのでイライラして壁ドン

ある日、その人の友人が数人、夜間に部屋に遊びに来ていて、酒盛のような状態でした。当時の私は会社勤めをしていたので、すでに寝ている時間帯でした。真夜中を過ぎても、一向に騒がしい様子が治まらずに、疲労が溜まっていた私はかなりイライラしてしまいました。そこで、思わず隣側の壁を叩いてしまいました。

ドンドンという感じではなく、大きな音でドン!という感じだったのですが、隣の部屋の人たちもその音に気が付いたようで、すぐに静かになりました。そして「今何か音がしなかった?」というような声が聞こえてきました。このような声が聞こえるくらい、本当は薄い壁だったのかもしれません。

それからすぐに静かになり、その後はその部屋で酒盛りをすることもなくなったようです。その人が入居してから3ヶ月も経たないうちに、どこかへ引っ越していきました。私のドン!が原因だったとは思えませんが、住みにくさを感じていたのかもしれません。まだ大学1年生で、初めての一人暮らしで浮足立っていたのかもしれません。

壁の薄いアパートではマナーが大事

きっと次に住むようになった場所では、少しは騒音にも気を配ってくれたら嬉しいです。18、9歳では世の中のことも知らないことが多いですし、これからいろいろな社会経験を積んでいくのだと思います。アパートは音がしやすい建物ですし、集合住宅なので、一軒家のようには行きません。ですが、いろいろな人が住んでいるからこそ、お互いが見えない気遣いが必要なのだと思います。

多少の生活音は目をつむりますが、例えば真夜中に掃除機をかけたり、洗濯機を回したりというのも、やはりマナー違反になってしまうと思います。私も思わずイラッとしてしまったことを反省し、今後はどんな人がやってきても騒音に耐えないといけないと思いました。そこで、さっそく耳栓を購入して、隣人の騒音が気になる夜は耳栓をして寝るようにしました。

今は一件家に住んでいますが、騒音は別の建物でも気になります。また、人の声や楽器の音以外にも、早朝の駐車場のダンプのエンジン音もかなり気になります。これらに文句を言っても仕方がないので、今はすぐに耳栓をするようにしています。また、それでも眠れない時は予定を前倒しして、夜中に作業をして、午前中の静かな時間に眠るようにしています。アパート暮らしでは騒音も生活音の一つとして、自分と折り合いをつけないと生活していけない環境だと改めて思いました。