今回は、40代主婦さんが、隣の部屋の夜中の夫婦喧嘩がうるさくて大変だったお話をご紹介してみます。騒音問題解決には、大家さんか管理会社に相談が一番良いとのことです。読みづらいので、下記本文は、読むことをあまりおススメしません。

隣の部屋の夜中のケンカがうるさい

40代主婦で東京に住んでいます。夫婦喧嘩の大声と、物を投げる音で、大変辛い思いをしました。最終的に、あまりにもひどかったので、騒音問題解決のために、一階に住んでいる大家さんを呼んできました。マンションの隣の部屋のご夫妻が、夜中になると喧嘩し始めます。とにかく大きな声と音が始まります。マンションの作りのせいなのか、話していることが全て聞こえてきて、とても辛かったです。

旦那さんが、奥さんへの嫉妬のようなもので、初めは言い争いのようなもので、それがエキサイトしてきて、物を投げる音、割れる音などがしてきます。夜中なので、周りが静かになっている分とても響きます。一言一言が筒抜けというくらいはっきりしっかり聞こえます。そして、次の日になると聞こえてないと思っているのだと思いますが、普通に挨拶をしてくれたりするので、こちらも普通に接していました。

でも、旦那さんは、凄く不機嫌で、エレベーターであっても、こちらが挨拶をしても挨拶もしてくれません。少し喧嘩がない日が続くとまた喧嘩の大きい声が始まります。そして、やはり旦那さんの嫉妬で、奥さんをののしっている会話が全て聞こえます。また、始まったかと我慢する毎日でした。マンションでのトラブルは本当に大変なものです。

苦情を伝えたら、今の世の中、何か仕返しされるのでは?と怖くなってしまいますし、エレベーターなどであった時、気まずくなります。だから、本当に大変な思いをします。マンションで、夜中に大声、物を投げる音などは、正直、こわくなります。睡眠もできなくなりますし、窓をロックすればよいという問題ではないです。

大家さんに相談

でも、気まずい思いはしたくないので、ずっと我慢をしていましたが、大喧嘩のあと、夫婦のいとなみがはじまり、その声も全て聞こえてくるのです。もう、こちらがノイローゼになりそうになりました。そして、ある日、いつもの大げんかとはちがう、夜中から始まった大げんかは、物が飛ぶ音、そのうち、奥さんが、助けて、だれか助けてという叫び声になりました。

その声とともに、家のなかを奥さんが逃げまくっている感じの音になったので、あまりにこれはもうダメだ。何かあっては。と思い、うちの旦那さんが、一階にる大家さんのところにいき、事情を話し、大家さんがその部屋のところににいき、大家さんが、助けてと奥さんがまだいってる声を確認してから、大家さんが、部屋のピンポンを鳴らし、どおしましたか?何かありましたか?と、いい、その場が収まりました。

大家さんが、うちの旦那さんに話したのは、実は下の階の方からも苦情が入っていたので、これはもう話しをさせてもらいます。といってました。それから、一ヶ月くらいして、そのご夫妻は、引っ越しされていきました。マンションなどの騒音問題などは本当に大変です。

管理会社に相談が一番良い

逆恨みされたり、その家を出ないといけなくなったりとか、色々おきたときのこととか考えると、あとあと嫌な思いが、ずっと付いて回ります。騒音問題は、我慢するか、すぐに大家さん、もしくは、管理会社に伝えるか。このどちらかになると思います。でも、必ず、何かしらのアプローチはするべきだと思います。

もし、聞いていて何も言わなくて、事件とかになったほうがもっと怖いことになります。だから、様子をみて、続くようなら、我慢をしないで、管理会社に話されることが一番です。管理会社の方が、うまくきちんとして忠告をしてくれます。それを含めて管理をする会社ですから。

我慢をしてノイローゼとかにならないともいいきれないので、管理会社の方に話しをすることが一番よいと思います。体験から本当にそう思いました。夫婦喧嘩などは、どこにもある事です。でも、その範囲をこえていると思ったら管理会社の方に話しをすることが一番です。