今回は、40代工場勤務さんが、工場の雑音を除去するために購入したボーズのノイズキャンセリングイヤホンBOSE Quiet Comfort 20についてのお話をご紹介してみます。ノイズキャンセル機能のメリットは、1.工場勤務の激しい雑音を低減できた、2.飛行機の中で読書、食事を楽しめる程ノイズを除去、3.眠れない時に熟睡でき耳栓より役に立つ、ことだそうです。

工場の雑音を除去するためにノイズキャンセリングイヤホンBOSE Quiet Comfort 20を購入

ノイズキャンセリングイヤホンBOSE Quiet Comfort 20を持っています。

40代男性で、職業は工場勤務、在住地域は中部地方です。

私はそもそもイヤホンにノイズキャンセル機能がついていることなぞ知りませんでした。

私は様々な機械が作動している、騒音が激しい工場で作業しなければならない時があり、当初はノイズ対策がされたヘッドホンをかぶっていました。

ですが、効果が殆ど実感できず、周囲の人にあれこれ聞くうちにイヤホンにノイズキャンセル機能がついたイヤホンがあることを知りました。

その時、新婚旅行でイタリアまで長時間飛行機に乗るという予定もあったものですから、奮発して、ボーズ製のノイズキャンセルイヤホンを購入しました。

イヤホンと端子との間にはFRISKの箱の半分程度の厚みがあるノイズキャンセルユニットがあり、その先に端子プラグが出ています。

BOSE Quiet Comfort 20の消音性能は謳い文句通り

工場騒音を相殺するために早速このイヤホンを着用しました。

工場内で音楽等を聞く訳ではないので、端子はそのままでユニットと共に胸のポケットにしまって使いました。

すると、スッと周囲の雑音がかき消され、「え?こんなに変わるものなの?」ととても強い衝撃をうけたことを昨日のできごとであったかのように鮮明に記憶しています。

想像以上に雑音をキャンセルしてくれて、謳い文句の通りの消音機能はユーザーメリットであり、値段にも納得しました。

バッテリー切れ対策としてスマホ用のバッテリーを持つのが有効

ただ一方で、ちょっとデメリットだと思ったのは、バッテリーの問題です。

パーツのボリュームが非常にコンパクトですから、バッテリーも当然小さくなり、一定量の電力を使用するノイズキャンセル機能を使い続けていると、バッテリーの減りが早いところが弱点だと感じます。

従って、長時間このイヤホンを着用しなければならない時にはスマホ用のバッテリーを1つ持っていくようにしています。

ノイズキャンセルユニットに、スマホと同じUSB端子がありますので、充電しながらノイズキャンセル機能を作動させることができます。

飛行機の中で読書、食事を楽しめる程ノイズを除去

次は、ノイズから解放されたフライトを楽しむために、イタリア行きの飛行機でも使用しました。

ちょうど主翼よりも後ろの座席でしたので、普通に乗っているとエンジンの音を10時間以上聞くことになり、頭を常に揺さぶられているような感じでした。

しかし、騒音のレベルである飛行機のエンジン音も、ノイズキャンセル機能を作動させると騒音レベルをかなり下げてくれました。

あのやかましいエンジン音をほぼ相殺できることはかなりのユーザーメリットです。

さすがに工場の時のように衝撃を受けるほどのキャンセルには至りませんでしたが、座席に座っていることが苦痛ではなくなり、読書をしたり、食事をしたり、とフライトを十分に楽しむことができました。

この時のデメリットは上記と同じバッテリーの話くらいです。

ノイズキャンセリングイヤホンで快眠できる

最後に効果が大きいと感じたのは、睡眠時の使用です。

私は不眠症を患っており、就寝する部屋の環境にはそれなりにこだわっています。

眠りについた後も、耳に入ってくる音が場合によっては刺激となり、睡眠の質を低下させる要因になります。

この時期、私の場合は、エアコンや扇風機の作動音が就寝時に気になっていましたので(起きて生活している時は全然きにしないのですが)、ここでもノイズキャンセルイヤホンをして寝てみました。

その結果、ベッドに入ってノイズキャンセルを作動させると、本当の意味での無音の世界になりました。

これは素晴らしいメリットです。

つばを飲み込んだりする音が相対的に強く感じられるほどです。

耳栓よりも良いです。

おかげで私の睡眠は深くなり、翌日起きた時の熟睡感が改善されました。

デメリットはここでもバッテリーの話で満充電でベッドに入らないと途中で電池切れになってしまうことくらいでしょうか。

このノイズキャンセルイヤホンを使うことで様々な場面で聞きたくないノイズや騒音を相殺してくれることを実感できました。

バッテリーの問題が改善されれば、もう非の打ち所がありません。